2016年 01月 08日
Right Minister
中学生の時見た、源氏物語の解説文献のタイトルは
[光源氏、その色好みの生涯. ]と言う物でした。
なんて素晴らしい!!
まさに男の夢じゃないか!と、思ったものです。すいません低俗で。
でも大してモテたことがない私にはとても理解し難い世界でした。
でも、今回私達が演じる源氏物語はちよっと、そうとう、まったく異質な物になっております。
どう異質かって、それは観てみなければ解りません。こうご期待!
ちなみに不肖植松は、どあたま正座のシーンで足が吊りました。何とかせねば、困ったことを。